16日 10月 2019
秋の初めに吹く、強い風。  昨日は、2歩も、3歩も、秋が 進んだ一日でした。   

08日 10月 2019
    多摩川から荒川流域に及ぶ広大な関東平野の秋のススキ、月、虫などの風情をたたえたもの。          秋海棠 不如帰、水引

02日 10月 2019
秋の草花が咲き乱れる野原。  広々とした高原や原野など自然の野。  春の華やぐ野とは違い、秋風に吹かれる花々には、 哀れをさそう趣がある。           ”葛のはな”

29日 9月 2019
 中国の五行説によると、秋は金に あたり、金風とは秋風のこと。  五行説 ー中国の思想で宇宙の万物は、すべて木,火、土、金、水の五行の相生、相克の力によって生成される

25日 9月 2019
月が出ようとするとき、東の空が白く明るく見えること。    「月しろや 昔に近し須磨ノ浦」          鬼貫   「月代や 膝に手を置く 宵の宿」             芭蕉                    

22日 9月 2019
 平安時代貴族の間では、重陽の節句 前夜、すなわち、9月8日の夜、菊の花を真綿で覆い、夜露と菊の香りを、真綿に移し、それで、体や顔を拭くという風習がありました。  さすれば、長寿を保たれると信じられてきました。   お菓子の御銘 ”きせ綿”                                長生堂製

21日 9月 2019
   初秋から、中秋にかけて吹く北風。  このころ、雁が渡ってくるので、こう呼ばれました。  この風が吹くと、急に秋らしくなり、 海も空も澄み渡ります。        からすうりの花

16日 9月 2019
 平安時代、上流の婦人が、外出する時、顔を隠すため衣をかぶったこと、 又その衣や、それをかぶった女性。  お月見の時、里芋の子芋を、皮のまま蒸し、その皮を剥いて、いただいた方もおられるでしょう。                        月見団子(京都、ふたば)

16日 9月 2019
満月の二日後の月のこと。 月の出を、たったまま、まだかまだかと、待っていることから。  きれいなお月さまが、臨めます。

10日 9月 2019
 無色透明のすべても晒すような寂しい、秋の風のこと。  華やかな色も、艶もない風。  “吹きくれば 身にもしみける秋風を  色なきものと思いけるかない”         紀友則  隠形五行説では、秋の色は白。白は、色のない透明な状態を示すので秋風を色なき風と表す。          やぶみょうが

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